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何処へ行くの、あの日。
良鬱ゲーと名高い何処へ行くの、あの日。
思い切ってプレイすることに。
インストしてから何年経過か。
さすがにCGは古いですね。
だいぶ慣れましたがやっぱり最初は違和感強かったですね。
私は攻略サイト見ながらプレイするのですが
やっぱり真のエロゲユーザーはそんなことしないのでしょうか。
私はゲームではなくビジュアルノベルだと思って楽しんでいます。
なのでこういったシナリオ重視のゲームはいいですね。
ただちょっと淡々としているかなという印象です。
そして一番攻略したい妹が他のキャラオールクリア後にルート解放されるという。
結構キツイなあ、時間的に。
で、攻略サイト通りに一葉ルートからプレイしています。
いきなり暗いシナリオですね。
ただなんか虫食いとか訳の分からないファンタジー入っているのでちょっといまいち。
最終的にはしっかり理解できるのでしょうか。
そして声優陣。
懐かしいですね。
北都南・みる・後藤邑子。
あと妹役が誰だろう、これ。風音な気がするんですが。
北都南さん、可愛いですね。
声が。
後藤邑子さんってこんな寝ぼけ役多いですよね。
こういうキャラってニーズあるのでしょうか。
個人的には不気味すぎます。
まあ、ちょっとカオス状態ですが続行します。
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